人財育成の悩みから開放される!全国の介護職員10,000人以上の「意識」と「行動」を変えた「介護人間力向上研修」とは?〜たったの12時間で職員の意識をガラリと変える方法〜

介護事業経営者様このような悩みはありませんか?

人財育成って大変ですよね。
時間もエネルギーもかかりますし、自分の思いが中々伝わらない、
せっかく育てたと思ったら、すぐに退職されてしまう。
しかもよりによって一番信頼していた職員が・・・

めげずに「よし今度こそ!」と強い気持ちを持って育成するも、また同じことの繰り返し・・・
「なぜうまくいかないのだろう・・・介護の仕事は特殊だし、仕方がないか・・・」と悩み、
自分に言い聞かせ、気づけば人財育成は二の次になってしまい、
気付けば、日々の現場対応で精一杯。

結局、優れた職員も育たず、定着もしない、
その結果サービスを受けるご利用者様の満足度の向上にも中々つながらない・・・

とはいえ、常に気持ちのどこかで、「人財育成」は、
介護事業経営にはなくてはならないものであり、今後より一層、
競争が激化していく業界の中で、 自社が生き残っていくためには、
「人財育成こそ、差別化の重要なポイントになるのではないか?」と感じて
日々経営をしているのではないでしょうか?

そうです、皆様がお考えの通り、
事業運営の問題解決策は、「人財育成」に尽きると言っても過言ではありません。

ご利用者様で常にいっぱいで活気のある介護事業所には、優れた職員がいます。

優れた職員を育成することで、職場全体のモチベーションを維持し、
チームとして仕事に取り組み、快適な人間関係を構築し、
不安や悩みを軽減したり、仲間と一緒にがんばろう!という連帯感が生まれ、
離職も抑制することが可能となります。

そしてその結果ご利用者様にとって素晴らしい介護サービスが提供できるのです。

「人財育成」の悩みから解放されましょう!

全国で、実績10,390人の「人間力向上研修」を導入することで、職員に「気付き」を与え、
「自ら考え」行動ができるようになり、ご利用者様が感動する介護現場を作ることができます。

人間力向上研修を受講した介護施設様から嬉しいご報告をいただきました。

受講後の介護事業所様からのご報告事例1

〜初めて真心を感じて〜

○○の職員さんは、いつも一生懸命で真心を感じ、すごく嬉しかったです。夜中に尿器におしっこをする時、時々失敗して漏らしてしまい、下に敷いてあるパットを汚してしまうことがありました。

私は、すごくそれを気にしていたのですが、○○の職員さんは『失敗してないよ。大丈夫』と、いつも声掛けしてくれました。失敗していることは、自分でも分かるのだけれど、みんな必ず『大丈夫!漏れてないよ』と言ってくれて、すごく真心を感じました。病院のナースからは得られなかった真心が、本当に嬉しかったです。

移乗がぎこちない時もあったけれど、職員さんの一生懸命な対応が嬉しく、少しくらい我慢できました。細かいところまで気配りをして下さり、『病院とは違うな』と感じていました。

退所後は手術が待っていて、今はすごく不安だけど、春には元気になって歩ける姿を○○の職員さんに見てもらう事を目標に頑張りたいと思っています。初めて真心を感じて、嬉しい気持ちが持てた10日間でした。感謝しています。

受講後の介護事業所様からのご報告事例2

〜たまたま頂いたある一本のお電話より〜

先日、ある方から、私たちの施設に一本のお電話がありました。その方は、犬の散歩のため夕方、ご近所を歩いていたところ、当施設の職員が、たまたま利用者様の送迎をしている場面を見かけたそうです。

利用者様宅での挨拶の仕方、ご利用者様に対するとても丁寧な対応、そして接遇を目の当たりにして、とても感動し、当施設にお電話してくださいました。

「送迎時の接遇がとても素晴らしかったです。感動しました。本当に心温まる光景を見せて頂き、ありがとうございました」とのお言葉を戴きました。

そのようなお電話を頂き、こちらが感動しました。わざわざ、お電話いただきました○○様、本当にありがとうございました。

職員一同、心より感謝です・・・

職員全員が「熱い想い」を持って
一生懸命ご利用者様に接してくれたら・・・

職員を育成するためのスタートは、
“はたらく” 意義の認識、(労働観)をしっかりと持ってもらうことです。
“はたらく” とは世の中を良くすること、仕事が存在する以上、それは世の中の役に立っている、
人の喜びに貢献している、そのことに職員一人ひとりが自ら気づくことが大切です。

貴所の職員の皆様は・・・

職員が自分の仕事を「天職」と思い、不平不満を言わずに、
心から感謝をして仕事をしてくれるようになるためのノウハウを公開。
「介護人間力向上の秘訣!」を今すぐダウンロードいただけます。

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これからは
「人間力」が介護事業所の差別化のポイント

それでは優れた職員を育成するには、どうすれば良いのでしょうか?
よい介護サービスを提供するためには、技術力のスキルを磨くだけでは不十分なのです。

これからは、いよいよ「人間力」の時代が到来です。
「何をやるか」ではなく、「誰がやるか」で、ご利用者様やご家族様の感動(満足度)が決まります。

なぜならば、同じことをやっていても、ある人がやれば「感謝の声」「感動の声」が返ってくるのに、別の人がやれば「苦情」や「不平不満の声」が還ってきてしまうからです。

お客様の満足は、職員の質で決まります。介護の仕事は、体と心を扱う仕事です。
そして、お客様の満足は、

お客様の満足=サービスの質=職員の質

で決まります。
本物の介護のプロになるためには何が必要でしょうか?
人財育成とは、人の何を育成するのでしょうか?
人財育成には「能力開発」と「心田開墾」が必要なのです。

人財育成→1.能力開発(専門知識、スキル) 2.心田開墾(こころ、モラル)→同じサービスを提供しても、職員の質によって以下のような違いがでてきます。Aさん→「ご利用者様の横に寄り添い、手を握る等のスキンシップを図り、目線の高さを合わせ、優しい笑顔で『○○さん、昨日はゆっくり寝られましたか? 朝ご飯はおいしかったですか?』など、優しい言葉掛けをしながら○○の介助をする」Bさん→「無表情、口には出さないが『早くやってよ。私だって忙しいんだから』という気持ちで○○の介助をする」

AさんとBさんは、同じ介護サービスを行っています。使用している介護のスキルも全く同じです。でも、ご利用者様の受けているサービスの質は同じでしょうか?ご利用者様の満足度は同じでしょうか?

いや、違うのです。では、その違いは、いったいどこから来るのでしょうか?

それは、そのサービスを提供している人のスキルと心田の違いからくるのです。

お客様の満足度合い

そのサービスを提供している人の“心田の開墾度合い”

これからの人財育成は心田の開墾を優先しなければならないのです。

しかし、実は心田の開墾だけではダメなのです。
本当に大切なのは、これからお話する人間力なのです。

介護サービスの質を高める人間力とは

それではその「人間力」とはどのようなものでしょうか? 人間力とは以下のようなことを言います。

人間力=人間性(こころ、モラル、心田)+形(表情、態度、所作、言葉、行動)

人間の「心」は、直接見ることはできません。人は、「形」を通じて相手の「心」を判断しているのです。どんなにすばらしい「心」があっても、それを「形」に表すことができなかったら「心」はないのと同じです。

「形」の使い方を間違えると、相手に誤解されてしまいます。

あなたのやさしい心、他人を思いやる心、他人を愛する心を正しく、わかりやすく、具体的な「形」に表現して伝えることは、現場における直接的なスキル以上に重要なスキルなのです。

本物の介護のプロに求められる2つのスキル

以下の2つのスキルが備わってこそ介護のプロです。

  1. 介助のスキル・・・ご利用者様の“からだ”のケアのため
  2. 表現のスキル・・・ご利用者様の“こころ”のケアのため

まず、根本のスキルから磨いていきましょう。スキルである以上、たゆまぬ訓練が必要です。

「人間力」を向上させるためには

心田開墾は人間力強化の中心軸にもかかわらず、ほとんどの企業、法人、組織は心田開墾を怠ってきました。人財育成=能力開発と考えてきました。それはなぜでしょうか?

実は、介護事業所も含め、法人・会社を経営する人たちのほとんどが、心田開墾の重要性を痛感しているのです。最も大切だということを、彼ら自身が一番よく知っていたのです。ではなぜ、これをやってこなかったのでしょうか?答えは簡単です。やり方が分からないからです。どうやって、この最も大切な心田開墾を進めていけばいいのか、有効な手立てが見つからないからなのです。

以下よりメールアドレスをご登録していただければ、
「心田開墾の進め方」について解説をした「介護人間力向上の秘訣!」を
今すぐダウンロードいただけます。

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ごあいさつ

はじめまして。弊事務所は介護に特化した社会保険労務士事務所として、愛知を中心に東海圏をエリアに介護事業所様の事業運営をお手伝いしています。

私どもは、介護事業所様の様々なご要望やお悩み等を解決したいという想いから、事業所に何度もご訪問し、経営者、管理者、介護スタッフの方へのコミュニケーションを大事にしています。色々なお話を伺うなかで、「職員の人材育成をどのようにしたらいいのかわからない」「職員が思うように育たない」「職員がすぐ辞めてしまう」というご相談をよくお受けします。日々の忙しい業務のなかで、限られた時間、人材、資源を活用し、いかに効率的に人材育成ができないかという問題に、私どももご一緒に悩み、考え、できる限りのご提案をして参りました。私どものご提案により問題解決の糸口がみえたと介護事業所様に喜んでいただくこともありましたが、もっとよいものをご提供できるはずだと、常にアンテナをはり介護業界をみておりました。

そんなとき介護特化社労士の全国的な集まりであるCB-TAGという組織に出会い、そこで「介護人間力向上研修」を知りました。早速、「介護人間力向上研修」の内容を確認すると、全身を貫くような衝撃が走りました。まさに先述した介護事業所様のご相談に対するお答えそのものであると。すぐにでも「介護人間力向上研修」を肌で感じたいと思い、受講を決意しました。受講中は、琴線に触れるというと大袈裟ですが、いろいろな気づきを与えてもらえる体験をし、笑いあり涙あり、しかし心にストンと落ちる内容で、自然と体に入ってくるような感じでした。

そしてこの「介護人間力向上研修」であれば必ず人材育成は成功すると確信しました。

これからの介護事業所は「人間力」こそが差別化のポイントと考えます。介護サービスを提供する職員の人間力次第で、同じサービスを提供してもご利用者様から感謝されることもあれば、苦情になることもあります。この「人間力」を身に付け表現することができる唯一のコンテンツが「介護人間力向上研修」と実感しています。このサイトをお読みの介護事業所様は、少なからず「介護人間力向上研修」に興味をお持ちだと思います。私どもがご提供する「介護人間力向上研修」は職員の皆様の行動を、言葉を、表情を、仕事の姿勢を、そして心をプラスの方向に変えていきます。ぜひ私どもに人財育成のお手伝いをさせてください。そのための努力は惜しみません。

皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

私に12時間だけください。
職員の皆様の「意識」と「行動」を変えてみせます。

「全ての介護事業者にとっての最大の課題」と言っても過言ではない、
介護職の“人間力向上”。その最大の課題を解決するためのスキルを
身につけることが本研修「介護人間力向上研修」のゴールです。

この研修に参加することで職員の皆様は・・・

90%以上の人が参加をして良かった!
「働く意義」を見出した!
受講者様から感動の声をたくさんいただいております

受講者様からの多数の受講レポート

明るく元気に業務に当たろうという気持ちに

  • 自分も幸せになり、周囲も幸せになって見返りと共に限りない感動が訪れるということを学んだ。
  • プラス面に考えることで「明るく元気に業務にあたろう」という気持ちになりとても良い研修で勉強になりました。

福祉の仕事をする為の心がけを再確認できた

  • 今回の研修で、福祉の仕事をする為の心がけを再確認できた、と感じます。
  • 現場ではあいさつをまともに出来ない方が数人いて、くじけそうになりますが、いつの日かあいさつが出来、仕事が普通に出来るよう、あきらめずに続けていきたいと思います。

今まで同じ間違いを続けてしまうことも多く、その理由が今にしてふに落ちた思いがしました

  • 改めて過去の失敗を思い返して、今後同じ過ちを繰り返さぬよう、自分を育てていきたいと思います。
  • どうしても好きになれないご利用者がいますが、今後その方を好きになるところから、もう一度始めてみようと思いました

人の良い所を見つけるクセをつけられたら、コミュニケーションをはかるのも楽しくなる

  • チームワークを良くすることで、まず自分たちが働きやすくなり、お客様、利用者様にも良い影響になるのだと思いました。
  • 職場の人たちの一人ひとり、どんな所が素敵かと考えながら仕事をすれば、今まで苦手と思っていた人でも良い所が見つけられるのではないかと思いました。

前よりも円滑に仕事ができるようになった

  • 自分も嫌な態度をとっていると考えると、次の行動に前向きに移れるきっかけとなって良いと感じた。
  • 反省と言いつつ自責していることが多かったように思う。少しでも気をつけて、自分自身の問題を見つけていきたい。
  • 相談をされたときに前向きな受け答えができると、その後の仕事にも前向きになれるのではと思った。

お互いの関係を良くするきっかけになると思った

  • 人間関係を良くすると同時に、とりまく環境にも良くなる影響があると感じた。
  • ありがとうという一言で気持ちが楽になり、見てくれている、必要とされる事が実感できる、重要な言葉だと思った。

とても分かりやすく、納得の連続でした

  • 今までの研修とは違い、働くことの意義、そして働くうえで何が大切かという根本の部分を改めて考えさせられる内容でした。
  • はたらく→周りを幸せに楽にする→自分も幸せになるんだろうなと感じました。
  • 言葉の持つ力は偉大です、というところが印象に残りました。

必要な具体的な行動も細かく教えていただき、とても興味深かったです

  • 一番すぐにしてみようと思ったことは「マイナス言葉をプラス言葉に変える」具体的な言葉まで書かれていて、自分が使ってしまっているマイナス言葉は変えてみよう、と思えました。
  • 自分が笑顔を作れる心理状態でなくても良い、最初は作り笑いでも良い、まず形をつくりましょうという話が分かりやすく印象に残っています。

今回の研修で「うん、うん」とうなずくところがたくさんありました

  • 毎日楽しくすごすよう心がけると、いろいろな意味で良いことがあるのを今、実感しています。笑う門には福来たる。本当にそうだと思います。
  • 楽しく、ニコニコ笑って毎日過ごすように心がけたり、言葉に出してプラスの言葉かけをすることで人を楽しませたり、うれしい気持ちにさせることは、とても良いことだと思います。一度しかない人生笑って過ごしたいと思います。

目標達成ができているのかなと自信が出ました

  • 自分の喜びは人を喜ばすこと、と学んだが福祉の世界では、そのことがとても実感できる場だと思う。
  • 1人ひとりの良い所を色紙に記入したが、改めて文章にすると、その人の本当に良いと思っているところが自分の中ではっきりし、仲間意識が深まった。

笑顔の効用を知ったので、これからも笑顔を忘れずに過ごしていきたいです

  • 私が笑顔で声を掛けると、初対面のご家族さまも笑顔で返してくれたことを思い出しながら講習を聞いていました。
  • あいさつのスキルを皆で出したとき、あんなに出るとは思いませんでした。1つずつ出来るようになっていけたらと思います。

自分の気付きひとつで、心を豊かにし、これからのはたらくという意義が大きく変えられるということを学ぶことができました

  • 表現のスキル(言葉と表情)の重要性を学びました。これらは接遇能力に通ずるものであると感じました。
  • 自分自身がしてほしいこと、学んだことを、相手に出来るよう、支援する力を身に付け、日々の業務に取り組みたいと思いました。

仲間意識が生まれどんな困難な事があっても、うまく乗り越えていく事ができると思いました

  • 良い所を見つけ、褒めることで、相手がすごく嬉しく思い幸せになるのだと思いました。自分にとってもとてもプラスな事だと思います。
  • 皆が色紙に自分の良い所を書いてくれたこと、自分が皆からこんな風に思われていたと始めて気づく事ができました。

普段あいさつ程度しかしないスタッフでも、第一印象や自分の考えを誠実に書いて下さったことに感動

  • 普段からマイナスなことは情報としてあげることが多いですが、良いこと、感動したことは、他スタッフに申し送ることがありません。今後はそういった内容も情報共有としてあげていきたい。
  • 「見返りが相手から返ってこなくても、自分の魅力が増すという見返りが返ってくる」という言葉が心に残りました。

介護人間力向上研修のゴール

研修の構成・内容・費用について

研修内容

第1回
  1. これからの福祉人材に求められる3つの能力・資質
  2. 介護現場で重要なスキル(技術力)とは?
    (キャリア段位制度の内容解説を含む)
  3. 介護の現場で“はたらく”ことの意義とは
第2回
  1. 介護サービスの質を高める人間力(スキルとモラル)とは?
  2. 人間力(スキルとモラル)を向上させるためには
  3. 人間関係を飛躍的に向上させるスキルとは?
第3回
  1. 人間力向上させるために、介護現場で具体的に何を実践すればいいのか?
    (具体的なモデル行動の事例の紹介を含む)
  2. ご利用者様、ご家族様とのよりよいコミュニケーションのための基本スキル
第4回
  1. 介護現場に必要な人間力(スキルとモラル)の4つの要素
  2. 「ありがとう」いっぱいの介護の職場をつくる
  3. 介護人としての氣づきを高める方法とは?
第5回
  1. プラスのストロークの実験
  2. 利用者様の“心に栄養を与える”介護現場におけるプラスのストロークとは?
  3. 介護現場に活かす「自喜喜他」の考え方
第6回
  1. 「鏡の法則」で介護現場での人間関係を築く
    (高齢者虐待に関する介護施設でのある事例)
  2. 介護現場を活き活きさせるプラスの氣と起爆の心
  3. 研修全体を通しての感想発表

研修概要

まずは、受講したその瞬間から意識が変革する!
「人間力」の解説をした「介護人間力向上の秘訣!」
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追伸

これを機会に人財育成に対する不安や悩みを取り払い、
優れた職員を育成する仕組みを作り、人財定着を強化し、ご利用者様に
感動していただける理想の介護サービスを提供できる環境を共に作りませんか?
どんな些細なことでも結構です。
まずは、お電話、メールでお気軽にご相談ください。

セントラル社会保険労務士法人 代表 社会保険労務士 

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